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沖永良部島で体験できる!探検気分を味わえるケイビングの魅力を解説

 
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こんにちは!楽しいを仕事にする為に日々奮闘する、りょーや(Twitter/@Tanojob)が編集長のTanojobです!

 

自然が多い場所での旅行はリフレッシュにぴったりですよね。

四季のある日本には、海、川、山など、自然を満喫するスポットがたくさんあります。

自然に囲まれたアクティビティが好きな方へおすすめしたいのは、なんと洞窟!

 

今回は、ビギナーでも本格的におもいっきり洞窟を楽しめる、沖永良部島でのケイビングについて紹介します。

 

  

沖永良部島とは

沖永良部島(おきのえらぶじま)は奄美大島よりもさらに南に位置する、美しい海に囲まれた鹿児島県の小さな島です。

沖縄にほど近いため、年間の平均気温は22度と温暖で、亜熱帯の花が咲き、隆起サンゴ礁のこの島では東洋一の規模を誇る鍾乳洞の洞窟が見られます。

また、小さな島なのでガイドブックや情報サイトが少ないために外国人観光客が少なく、年間を通して落ち着いた雰囲気で観光ができるのも、アットホームな沖永良部島ならではの魅力です。

沖永良部島への行き方

 

現在、沖永良部島には鹿児島または沖縄本島を経由して、飛行機または船で行くことができます。

一般的に飛行機の利用がおすすめですが、日本エアコミューターが運行する飛行機が鹿児島から1日3便出ており、さらに今年からは沖縄からの便が1日1便新設され、アクセスが便利になりました。

いずれも1時間程度のフライトで、離陸したと思ったらあっという間に沖永良部島の小さな可愛い空港に着陸です。

日本エアコミューターの機内には、スタッフの手作り感あふれる情報冊子などが置かれていて、地方路線ならではの暖かいおもてなしも楽しめるポイントの一つです。

 

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探検気分を味わえるケイビングとは

ケイビングとは、洞窟の特殊な空間の中で体を動かしながら探検を楽しむアクティビティです。

洞窟によりその内容はさまざまで、全身泥まみれになって狭い洞窟の中を進むものもあれば、沖永良部島のように水の中を泳ぐようにして進むシャワーケイビングもあり、普段の生活では見ることのない異世界を全身を使って体感できるのが魅力です。

一方で、日本は地形が豊かでたくさんの洞窟があるにもかかわらず、レジャーとしてのケイビングはまだまだメジャーになっていません。

そんなケイビングを本格的に、全身を使って楽しむことができるのが沖永良部島です。

沖永良部島のケイビングの魅力

小さな沖永良部島ですが、なんと200~300の鍾乳洞があり、その一部でケイビングを楽しむことができます。

沖永良部島でケイビングができる洞窟は、広い空間が広がっていて、長年の時間を経て少しずつ成長している美しい鐘乳石を見ることができます。

洞窟それぞれに特徴があり、何度訪れても楽しむことのできる沖永良部島ですが、初心者は「リムストーン」や「大蛇洞」という洞窟から挑戦することが可能です。

 

今回は、冒険気分が味わえて初めての方でも体験できる、大蛇洞でのケイビングを中心に紹介します。

  • 沖永良部島でのケイビングの内容
  • 徹底した洞窟保全
  • ケイビングに必要な服装

 

沖永良部島でのケイビングの内容

沖永良部島では、ガイドに案内をしてもらいながら探検をするのが基本的なケイビングのスタイルです。

参加料金は一人16,000円(税込)で、午前または午後に2~3時間のコースがあります。
(沖永良部島ケイビング協会https://okierabucave.com/

真っ暗な洞窟を探検するため、ライトを頭に付けると一気に冒険気分に。

自然の中に潜んでいる洞窟への入り口から、ヘッドライトの明かりを頼りに冒険の世界へとエントリーしていきます。

真っ暗な洞窟の中には、足がつかないほどの深さまで水に浸かる場所や、頭上ギリギリに迫る鐘乳石の天井を避けてくぐり抜ける、探検気分を味わえる場所がたくさんあります。

洞窟の中は外の天気の影響を受けないため、自分たちの声と水の音だけが響く、神秘的な空間が広がっています。心地よいひんやりとした水温の水に体がなじんでいくと、自然に受け入れられたような爽快感を感じます。

 

大自然を間近に、全身で感じることができるダイナミックな体験ですが、貴重な自然を守るために心がけなければならない事もあります。

徹底した洞窟保全

沖永良部島の鍾乳洞は、島の人の努力によって大切に守られています。

気の遠くなるような長い年月をかけて形成された大切な鐘乳石を守るために、観光客である私たちが不注意に触れたり壊したりしてしまうことは避けなければなりません。

近年では大学生や社会人の探検部などが好んでケイビングをすることがありますが、洞窟内にある貴重な鐘乳石を壊してしまうことも問題視されていて、安全のためにも専門的な知識を持ったガイドと一緒にケイビングを楽しむことが推奨されています。

 

また、特殊な狭いルートもあり、簡単には出られないため事故や遭難の可能性が高く、自分たちで勝手に洞窟内へ入ることはできません。

洞窟と探検者両方を守るためのガイドラインが定められていますので、しっかりと理解した上で楽しむことが大切です。

 

ケイビングのガイドは、日々の調査から洞窟を知り尽くした経験豊富な方ばかりです。洞窟に「お邪魔する」気持ちで、しっかりと節度を持ち体調を整えて参加しましょう。

ケイビングに必要な服装

大蛇洞は水量が多く水に浸かっている時間が長いため、低体温症やけがを防ぐ目的で、シュノーケルやダイビングをするときと同じようにウェットスーツとマリンシューズを着用して、その上からつなぎとけが防止のひざ当て、手袋などをします。
また、暗くて狭い中で探検をするため、ヘッドライトが付いたヘルメットをかぶります。

一部有料のレンタル品もありますが、ほとんどのアイテムは参加費に含まれています。

かなりの装備になりますが、洞窟内のひんやりとした空気と心地よい水温で、思いのほか快適に過ごすことができます。

 

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いつかは行ってみたい、沖永良部島最高峰の銀水洞

沖永良部島の上級者向けケイビングコースで知られる「銀水洞」は全長3キロもあり、巨大なドームや鐘乳石の美しさは他にくらべ圧倒的です。

たくさんのリムプールが重なる美しい光景はメディアで紹介されるほどの最高峰クラスで、一度はこの目で見てみたい絶景です。

しかし、他のケイビングに比べて距離が長く、所要時間も5~6時間となるため、沖永良部島でのケイビングを2回以上経験していることが参加の条件となっています。

先に紹介した大蛇洞も十分に楽しめる魅力的なコースですが、沖永良部島の多様な洞窟をぜひたくさん訪れてみたいですね。

まとめ

 

沖永良部島の規模と知名度からは想像がつかないほどの、ダイナミックなケイビングの魅力についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

沖永良部島は綺麗な海に囲まれ、スキューバダイビングを楽しむこともでき、1~3月にはザトウクジラと一緒に泳ぐツアーも開催されています。

 

奄美群島は「奄美群島国立公園」として、国内34か所目の国立公園に指定されました。

花の産業がさかんで生産日本一を誇るユリや、奄美群島名産の黒糖焼酎など、島の魅力は他にもたくさんあります。

 

探検の先に広がる幻想的な景色を見に、ぜひ沖永良部島を訪れてみてください!



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