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夢の北海道キャンプツーリングに必要な持ち物は?経験者が解説

 
登山
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こんにちは!楽しいを仕事にする為に日々奮闘する、りょーや(Twitter/@Tanojob)が編集長のTanojobです!

 

誰もが一度は憧れる「夢の北海道キャンプツーリング」。

 

♪♪果てしない大空と 広い大地のその中で♪♪とは。昔懐かしい松山千春さんのヒット曲ですが、全くそのままの風景がどこまでも続いています。青い空と果てしなく続いている大地。地球が本当に丸かったんだってしみじみ感じます。

そんな北海道をオートバイでキャンプツーリングするなら、必要な持ち物は何なの?何を用意すれば良いの?と誰もが考えますよね。

この記事では、そうしたみなさんの素朴な疑問に、経験者ならではの失敗談など交えながらお答えいたします。

どうか最後までおつきあい下さいね。

  

北海道キャンプツーリングに必要な持ち物は?

結論から申しますと、オートバイで北海道をキャンプツーリングするためには、次の4種類の持ち物が最低限必要です。

【最低限必要なもの】

  •  オートバイでツーリングするために必要な装備
  •  キャンプをするために必要な最低限の道具
  •  ウェア・下着・着替えなど身に付けるもの
  •  その他貴重品や小物類

それでは順番にご説明いたします。

 

オートバイでツーリングするために必要な装備

まずオートバイで北海道をツーリングするために必要な装備や道具のリストはこれです。

□ ヘルメットとグローブ(ノーヘルでは乗れません。乗っているのは暴○族だけです。)

□ ツーリングブーツ(長靴ではムレます。スニーカーでは無謀です。)

□ レインウェア(防水透湿の蒸れない優れものがGOODです。)

□ ブーツカバー(靴が濡れません。雨の中のツーリングに必須です。)

□ バッグ類(タンクバッグ・シートバック・サイドバッグの3種類があれば尚良いです。)

□ ツーリングネット(安価ですが、荷物を固定するのに有効です。ぜひ1網?用意して下さい。)

□ 地図(ツーリングマップ。抜け道が太字でしかも紫色で表示されています。これがあると便利!)

□ ワイヤーロック(オートバイ本体の盗難防止にぜひ持って行きましょう!)
これ以外にもヒップバッグやウエストバッグは、身に付けていくと意外に便利です。

 

特に、肌身から離せない貴重品などはこの二つのバックに収納することをお勧めします。トイレなど、短時間でもオートバイから離れなければならない瞬間もあります。財布や免許証、チケット類はタンクバッグなどにしまって置いてはいけません。

続いてキャンプをするために必要な最低限の道具をご紹介します。

 

キャンプをするために必要な最低限の道具

北海道でキャンプをするには、面倒でも最低限次の道具は持って行きましょう。

□ テント(1人用テントで軽い優れものがあります。大人数用はけっして要りません)

□ 寝袋(シュラフ。最低3シーズン用。夏用だと、場所によっては寒くて真夏しか使えません。)

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□ マット(断熱マット一人用。あると寝心地が全然違います。)

□ ヘッドランプ(ミニ懐中電灯も。テントの外に出る時必需品。)

□ ガスコンロ(予備のカートリッジも。ガソリンなど液体タイプよりも収納していて安心)

□ 食器やふきん(食事をするために必要。なけりゃ茶碗一個と割り箸で代用可能。)

これ以外にも虫除けスプレーか蚊取り線香は必ず持参して下さい。

北海道の自然はかなりワイルドです。ブヨや蚊がブンブンしているキャンプ場もありました。ご注意を!

ついでに言うと、ストーブはガスコンロ(しかもワンプッシュ点火スイッチ付き)をお勧めします。

 

ホワイトガソリンタイプのストーブは火力も強く、ご飯を炊く時などには重宝します。しかし、液体燃料はオートバイに積み込むとチャプチャプ音を立てて揺れるのが気になって仕方ありません。気が散るのです。

 

これは長年の間から言うと大変危険です。全神経をオートバイ操作に注がないと、とっさの危険を回避することはできません。

ゆめゆめご注意下さい。

続いて、キャンプツーリングに必要な衣類や着替えについてご説明します。

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ウェア・下着・着替えなど身に付けるもの

北海道は真夏でもめったに30度を超えません。朝夕は標高にもよりますが、涼しいというより「寒い!」と感じる場所もあります。(大雪山系や知床の山岳道路は晴れていても寒いですよ。)

そのために、ウェアや下着、替えの衣服には配慮が必要です。

□ 長袖のライダージャケット(夏用と春秋用の2タイプがあります。冬用は北海道では必要でしょうか???)

□ 長袖シャツ(夜間テントの中や特に外は半袖ではいられません。ブヨや蚊の餌食になります。)

□ 薄手のパーカー(フリース或いは防風機能のあるものを一枚忘れずに持参下さい。寒さが格段に違います。)

□ 長ズボン(オートバイに乗る時には原則素肌を出して乗ってはいけません。こけた時にもろに肌を傷めます。伸縮性があって、ある程度風を防いでくれる生地のものを。購入可能なら化繊のオーバーパンツ一枚準備。)

北海道にいつキャンプに出かけるかによって、ジャケットやズボンの厚さや素材をうまく選んで下さい。
真夏の北海道の日中は正直暑いです。半袖で小一時間走っただけでも二の腕が真っ赤に日焼けします。そんな状態で温泉に入ろうとしたら、ヒリヒリしみてたまりませんよ。

北海道を走っていると、時々半袖でツーリングしている元気な若者とすれ違います。けれど、余りお勧めしません。素肌を長時間露出して風に当てるだけで、相当疲労が蓄積します。

特に、北海道という広大なロケーションを数時間も延々と走り続けていると、知らぬ間に疲労が蓄積し、それが眠気につながります。まして突然のクラッシュ時、肌を露出させたままで転倒したら、軽いケガでは済みません。

どうですか?身に付けるものも、北海道では年間を通して防風防寒に気をつけなればいけません。
最後に次のコーナーでは貴重品や小物類についてご紹介しましょう。

その他の貴重品や小物類

北海道をキャンプツーリングをする上で、次のような貴重品や小物類が必要になります。

 

□ 現金(カードも有効ですが、周辺部、いわゆる原野に近い商店ではカード決済は不可能です。カードでは何も買えないお店がまだあります。)

□ 免許証・保険証等身分証明書(オートバイ運転時は常時携帯しましょう。保険証は病気やケガで使います。)

□ 携帯電話と充電器(公衆電話は数がとてつもなく少ないです。ガス欠時など緊急時のレスキューの為にも必需品と言えます。予備の電池パックも1.2個持参しておきましょう。北海道はでっかいどおーです。)

□ 救急キッド(日焼け止めや傷バンや包帯、虫刺されの軟膏など最低限のものは用意しましょう。)

カードの類いとしてプリペイドカードやETCカードがあります。都市部に行けばコンビニもたくさんありますので、キャッシュレスを図りたいならプリペイドカードは便利です。お気に入りのコンビニで使えるカードに現金をチャージしていけば、荷物も軽減できるというものです。

ETCカードをあえて取り上げたのは、オートバイにETC機器はとても便利でぜひ設置をお勧めしたいからです。
「えーオートバイにETCって贅沢じゃないのぉー」と思われるかもしれません。

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けれど、私はあえて言いますが、オートバイにこそETC機器は取り付けるべきだと感じています。

なぜかというと、ETC機器が付いていればいちいちグローブを外したり付けたり、しかも高速道路を降りる度に現金やキャッシュカードを取り出す手間も省けます。

だから、安全なのです。グローブを外して財布を取り出そうとした途端、立ちゴケしたりお金を落としてしまったりしているライダー初心者に時々出くわします。

 

高速の出口の料金所でもたつき、後ろの車にクラクション鳴らされてパニックに陥る女性ライダーって可愛そ過ぎます。オートバイ用のETC機器は、専門店に行けばセットアップ費用を含めても1万円程度で装着できますのでぜひご検討下さい。

以上、私自身の過去の反省を含めて、北海道キャンプツーリングに必要だなあと思われるチェックリストを上げてみました。

次の章では、必需品とまでは言えなくても、あったら便利だなあと私が感じた道具類などをお話しいたしますね。

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あると便利な物、もしもの時に役立つ

私が北海道一周キャンプツーリングに出かけた時に、「これがあったら良かったな」とか「使ってみたら予想以上に便利!」だと実際に感じた道具類をご紹介します。特に、北海道を7日間以上かけて一周ツーリングをする予定の時には役に立ちます。

□ ガムテープ・針金(万が一こけてオートバイ本体が破損した時、この二つがあなたの救世主となるでしょう!)

□ レジャーシート(ロングツーリングの休憩時は、この上でごろ寝を決めましょう。荷物は汚さないし色々と重宝します。)

□ 熊よけスプレー(キャンプ場によっては「熊注意」という恐ろしい看板がかかっています。)

これ以外にも携行用のガソリンタンク(5~10リットル程度)を積んでいるライダーと時々すれ違うことがあります。なるほどねぇと感心はしましたが、私は積み込んだ経験はありません。ガソリンメーターを常に気に留め、燃料が半分以下には消してならないようにすれば良いだけです。

「あともう少し、もう少しは持つから大丈夫」は、北海道では通じません。無謀です。

熊よけに関しては、北海道キャンプで最も気をつけなければならない点だと思っています。知床や天塩地方の自然に近いキャンプ場に行くと、必ず「熊出没注意!」という看板をこれでもかこれでもかと見かけます。あまりに看板が多いので、熊慣れ?してしまい注意力散漫になりがちですが、ヒグマに襲われたらひとたまりもないことはご存じの通りです。

ヒグマの生息域には間違っても安易に入り込んだり、キャンプをしたりしようとしてはいけません。取り返しの付かないことになりかねませんよ。

 

この他にもあると便利だなと感じているものはいくつかあります。けれど、安全にオートバイを乗りこなすためには車重を重くしすぎないのも大切なポイントです。必要最低限の荷物を積み込み、あとは現地調達の方法で北海道を巡りましょう。

終わりに

いかがでしたでしょうか?

ヒグマは怖いけど、それを除けば北海道って最高ですよ!

具体的に何が北海道の魅力なのかって改めて聞かれると色々迷いますが、例えば私はこんな素敵な横顔を持っている所だといつも思っています。

  • 地平線の彼方まで広がる広大な大地の風景
  • 旨いものが多い。何を食べても美味しい。特に魚介類や農産物。
  • 自然が豊かで温泉の宝庫。アウトドア天国です。

 

これ以外にも数え上げたらキリがありません。
みなさんも、この記事を参考にぜひ一度北海道キャンプツーリングに出かけてみませんか?

最後までおつきあいいただきありがとうございました。



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