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セミドライのウェットスーツって実際どう?種類は?着てみた感想と選び方を解説

 
満潮







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こんにちは!楽しいを仕事にする為に日々奮闘する、りょーや(Twitter/@Tanojob)が編集長のTanojobです!

 

今回、ここでは、これからの季節にとても重宝する「セミドライ」のウェットスーツについてご紹介したいと思います。

 

10月に入り、これからいよいよ秋も本番ですね。

冬が近づき、気温も水温も本格的に下がり始めると、ウェットスーツで海に入るのってやっぱり寒いですよね。

 

まだまだ海で遊びたいと思っていても、海は寒く、場所にもよりますが、秋から春までのシーズンは、正直、ウェットスーツを選ばなければ快適に海で過ごすことはできません。

 

年間通して暖かく、一年中ウェットスーツでも潜れると言われている沖縄の海の場合であってもやはり冬場は寒く、5㎜フルスーツのみでは限界があります。

 

本土の場合には、本当に暖かい夏場しかウェットスーツは着れませんよね。でも、持っているウェットスーツがセミドライスーツなら、本土であっても初夏から秋までウェットスーツで潜れるんですよ!

 

寒がりの私でも、冬の沖縄の海を楽しくガイドできていたのは「セミドライ」のウェットスーツおかげと言っても過言ではありません。(笑)

 

6.5㎜+フードを付けていても、後半になると寒く、エキジット時間ばかり気にしていたのがウソのように変化しました。

そこで、今回は「セミドライのウェットスーツって実際どう?種類は?着てみた感想と選び方を解説」をまとめたいと思います。

これから寒くなっても海へ行きたい!セミドライスーツが気になっているんだけど・・・。という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

それではどうぞ!

 

セミドライスーツって何?

セミドライスーツとは、ウェットスーツとドライスーツの中間に位置するスーツのことです。

中に水が入らないドライスーツとは違い、中に水が入ることから、ウエットスーツとして区分されています。

 

ですが、首回り、手首や足首にはドライスーツと同様の仕様になっていて、水がほとんど入らないようになっています。背中のファスナー部分には防水仕様の特殊なファスナーを使用し、水の侵入は最小限にとどめられています。(海の中で、背中に冷たい海水が入ってきて”ヒヤッ”とすることがなくなります!)

 

中に入ってくる水が少なく、スーツ内の水も入れ替わらないことから、ウェットスーツとの保温力の差は圧倒的に違います。

 

また、寒い季節に、海からあがった後の寒さに、震えが止まらないなんてことありますよね。

 

セミドライスーツは、スーツ自体の生地もこだわっているメーカーさんが多く、乾きが早いんです!海から上がった後の暖かさは抜群で、ウェットスーツとは比べものになりませんよ!

 

保温性が高いのはもちろん、伸縮性が高く、着心地もとてもよく、最強のウェットスーツなんですよ!

 

セミドライスーツとドライスーツとの違いとは

 

中に水が入ってくるウエットスーツと違い、完全防水のドライスーツ。冬の季節にはもちろんセミドライスーツより、ドライスーツの方が断然暖かいです。(濡れることがありませんからね。)

 

もともと、「南の暖かい海にしか潜らない」というダイバーであれば、ドライスーツを着ることも、見ることもないかもしれませんが、夏以外の季節でも潜ることがあるダイバーであればドライスーツの存在も気になりますよね。

 

寒い、暑いの感覚は、個人差が激しく、日本で年間通してウェットスーツで潜れると言われている沖縄の海であっても、人によってはドライスーツが必要だと言っている人もいます。

ですが、ドライスーツでのダイビングは、少しテクニックが必要になります。

詳しく解説すると・・・

空気は、水圧を受けると圧縮します。ドライスーツの中の空気も同様で、そのままでは、ダイビング中に中の空気が圧縮し、真空パックのような状態になってしまいます。

 

なのでドライスーツで潜る時には、タンクの空気を利用し、ドライスーツの中に空気を送り込む必要がでてきます。ドライスーツの中に空気を入れと浮力がつくので、BCDの空気を抜き、浮力の調整を行います。

 

浮上中には、膨張する空気に気を付ける必要があり、ドライスーツとBCD両方を使い浮力をコントロールする必要がでてきます。初めての人にとっては、何とも大変な作業ですよね。

慣れるまではこの作業が本当に大変で、ドライスーツは暖かいのですが沖縄では、冬であってもどうしても我慢ができない方以外は、ほとんど使用する人がいません。

 

手軽さから言えば、やっぱりウェットスーツの方がよく、その延長上にあるセミドライスーツは沖縄では冬用として、伊豆など本土の場合には、春から秋にかけてとても重宝されてています。

 

セミドライスーツに種類はあるの?選び方は?

セミドライスーツには種類があります。

ダイビング用、スキンダイビング用、サーフィン用、水中写真家の方用など、たくさんの種類があり、まず目的に応じたセミドライスーツを選ぶ必要があります。

 

セミドライスーツは乾きが早いように表の生地がスキンタイプであることが多く、ダイビング用の場合には、タンクやその他の器材などで傷がつかないように、しっかり保護されていいます。ダイビングの場合にはダイビング用のものを選ぶようにしましょう。

 

ダイビング用のセミドライスーツは3㎜~5㎜が主流です。サーフィンなど動きが多いマリンスポーツ用のものは3㎜などが主流で、写真がメイン、動きがあまりない、寒がりの人には6.5㎜や7㎜などもあります。

 

また、セミドライスーツを選ぶ時には、首、手首、足首回り、背中のファスナー部分など水が極力浸入しないように各社それぞれに工夫をし、特徴出していますので、細かなところまでしっかり確認しておくのがベストですよ。

 

セミドライでウエットスーツを購入場合は、デザインやメーカーさん選びも大切ですが、自分のサイズに合わせてオーダーすることが一番おすすめです。

自分の体にしっかりフィットするセミドライスーツは、本当に着心地もよく、水の侵入は最小限に抑えられるので、保温力は確実にアップしますからね。

 

実際にセミドライスーツを着てみた感想は?

ズバリ!とても暖かく「快適」です。

 

実際に、沖縄で現地ガイドをやっていた時に寒さに耐えきれず、冬場にセミドライスーツをオーダーし使用していましたが、本当に快適でした。

沖縄の海は、一般的に5㎜のフルスーツ+フードベストで潜れると言われていますが、それは一言抜けています。正確には「頑張れば」潜れるです。(笑)

 

自分のウェットスーツで、水中の中をハードに動いた場合であれば寒さを感じにくい人もいるかもしれませんが、ゆっくりと魚を見たり撮影をしたりする時間が長いと、どうしてもダイビング後半には寒く、震えが止まらないなんてこともよくありますよね。

 

私もそうでした。エキジット時間ばかり何度も何度も見ていました。(笑)

 

ですが、セミドライスーツを着てからはそんなことはなくなり、ゆっくり魚を見ることができるようになりました。

また、天候が悪い時には特に寒く、完全に冷えて海からでた時には、心底寒い思いをしますよね。

 

セミドライスーツは乾きが早く、陸上での違いが一番大きく感じますね。ボートを使う場合には特に重宝します!初めてセミドライを着た時、ボートの上で風があたっても震えることがなかったことに感動しました。

 

沖縄の場合には、秋から春先まで、伊豆や和歌山などの本土では、初夏から秋くらいまではしっかり使えますよ!

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。
今回はセミドライスーツについてまとめました。

 

暑い、寒いなどの感覚は人によって大きく差があり、人によっては秋に伊豆にウェットスーツで潜っても大丈夫だという人もいますよね。

冬の沖縄もそうです。ですが、海の中ではなく陸に上がった時、特にボートを使う場合には、セミドライスーツの暖かさが誰でも間違いなく実感できるはずですよ。

 

これからウェットスーツの購入を検討している方は是非セミドライスーツがおすすめです。

 

今年の秋冬はセミドライスーツで震え知らずの暖かいダイビングを快適に楽しんでくださいね。



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