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災害時にも安心なキャンピングカーにおすすめのポータブルトイレ2選!使用方法も

 
キャンピングカー
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こんにちは!楽しいを仕事にする為に日々奮闘する、りょーや(Twitter/@Tanojob)が編集長のTanojobです!

 

ポータブルトイレはキャンピングカーだけではなく、災害時にも安心して使うことのできる「簡易トイレ」だっていうことはご存知でしたか?

その理由はこんな点です。

  • トイレの持ち運びが可能で、どんな場所にでも簡単に設置が出来る。
  •  汚物の処理が思っていた以上に簡単であり使いやすい。
  •  キャンプだけでなく、災害発生時にこそ真の性能を発揮する。

以上がポータブルトイレをおすすめする理由です。

でも、実際にポータブルトイレって中々使う機会はないし、何となく抵抗もあるのがみなさんの本音ではないでしょうか?

そこでこの記事では、災害時にも安心して使うことのできるキャンピングカー専用「おすすめのポータブルトイレ2選」とその具体的な使い方についてご紹介します。

どうか最後までおつきあい下さい。

 

  

災害時にも安心なポータブルトイレおすすめの理由

結論から申しますと、災害時にポータブルトイレをおすすめする理由(メリット)は次の3点です。

 

  •  価格が安い。(5千円以内から購入できます。)
  •  掃除がしやすい。トイレの作りがシンプルで掃除も簡単。
  •  トイレを使わない時は、キャンピングカーの空いたスペースを収納として有効活用できる。

いずれの理由も、大規模災害などが発生した際には役立つメリットです。

その反面、ポータブルトイレには次のようなデメリットもあります。

 

  • キャンピングカーに使用されているカセットトイレに比べると処理が大変。思ったより手間がかかる。
  • コンパクトな形であるとは言え、掃除するために本体そのものを持ち運ばなくてならないので大変である。
  • トイレを済ませた後の汚物処理にやや抵抗を感じる。(中々慣れるものではありません。)

ポータブルトイレにはメリットとデメリットがあることはおわかりいただけましたか?

けれど、心配はご無用です。デメリットに挙げた「汚物処理」への抵抗感は、回を増やす毎にやがて慣れます。

その理由はポータブルトイレの必要性と利便性にあると考えています。

災害時に限らず、女性にとってトイレは男性以上に必要度の高い生活上の「必須アイテム」です。男性と違って女性は小も大も人前で済ませることはほぼ不可能です。(男性も大の方はとても無理ですが)

災害時のトイレの大混雑は避難所の映像を思い出すまでもありません。大抵の避難所では、数珠つなぎの大行列がトイレの前に並びました。その結果、その行列に並びきれず、トイレを我慢したため膀胱炎になってしまった女性は数え切れません。

さらに、トイレに行かなくて済むよう水分をほとんど取らず、脱水症状や熱中症になった避難民が後を絶ちませんでした。

トイレが適正に使えるかどうかは、女性のみならず男性の健康そのものをも左右してしまうのです。(だから、ニオイなんて気にしている場合ではないのです。必要に迫られればニオイは気にならなくなります。)

さて、その現状を解消し、避難している人々の悩みと苦しみをうまく解決してくれるのがポーダブルトイレです。次の章では現在市場に流通している「おすすめのポータブルトイレ」をご紹介いたします。

 

おすすめのポータブルトイレ2選

私がみなさんにおすすめするポータブルトイレは、ドメティック「ポータブル水洗トイレLタイプ」とハレルヤワークス「使い捨てトイレバッグ『ポイレット』」の2種類です。

ポイレットそのものはポータブルトイレ本体に装着する専用不織布です。ほぼ全てのポータブルトイレに使用できる優れものなので、今回はあえてチョイスしてみました。
それでは製品の紹介と使用方法について順に説明していきます。

 

1. ドメティック「ポータブル水洗トイレLタイプ」

Dometic (ドメティック)
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おすすめの理由は次の通りです。

  • ① 溜めておける内容量が18.9Lと大容量である。長期間の旅行や災害時に役立つ。
  • ② 本体重量約5.9kg、材質も丈夫なABS素材
  • ③ ポータブルでありながら水洗トイレである。

続いて使い方を簡単に説明します。

 

ポータブル水洗トイレLタイプの使い方

① トイレタンク用消臭剤「ドメティック パワーケア」を同時に購入して下さい。

② 便座のふたを開けるとふたの根元に左右各一個ずつ丸い突起があります。左側が水を流す時に圧力をかけるポンプです。右側は汚物を流すための水を入れるタンクキャップです。水の容量は8.7L。汚水タンクと便座は二つに分解できます。

③ まず、分解してある汚水タンクの中に液体消臭剤「パワーケア」を準備します。レバーを引いてパワーケアを中に投入します。消臭材を入れたら便座部分を乗せて組み立て直して下さい。グイッと押すだけで簡単にはめ込むことが出来ます。

④ 便座の右側のキャップを開けて水洗用の水を入れます。水の量は約8L。総容量の18.9Lを使うためには予備に水を準備しておく必要があります。以上で準備完了です。

⑤ 用を足す前か足した後に、ふたの根元左側の圧力ボタンを上下に数回ポンピングします。おしっこだけなら8回程度でOKです。トイレットペーパーや便を流す時には、15回以上ポンピングしないと流れません。ただしこれ以上のポンピングはNG。圧力をかけすぎると部品が損傷します。要注意!

⑥ 根元についている汚水タンクレバーを手前に引いて汚水タンクの丸い穴を開けます。

⑦ 汚水タンクレバーの左にある赤い水洗ボタンを押すと勢いよく水が流れ出します。

続いて汚水の処理については次の通りです。

 

ポータブル水洗トイレLタイプの汚水処理方法

① 便座と汚水タンクの部分を二つに分離させます。

② 汚水タンクの上部についている赤い配水管の向きを変え、先端の蓋を回します。

③ タンク上部にあるコックをOPENにしてタンク内の空気が抜けるようにします。

④ 蓋の口をトイレに合わせて中身を排出します。

⑤ 最後に、中身を排出し終わったらタンク内に水を入れ、数回ぐるぐる振って汚れを流せば終了です。

汚物を流すことは一般トイレでも出来ますが、中身を洗う水を入れるためには初めから「多目的トイレ」を利用する方が便利です。

以上、文章にすると少し面倒ですが、やってみると思っていたよりも簡単に操作ができて使いやすいのが特徴です。おすすめの一品ですのでぜひ購入の際にはご検討下さい。

続いて、ハレルヤワークスが販売している「使い捨てトイレバッグ『ポイレット』」についてご説明します。

 

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使い捨てトイレバッグ「ポイレット」

「ポイレット」の最大の特徴は、ほとんどのポータブルトイレにそのまま使えるという点です。水も消臭剤も全く不要です。「パッと広げて」「ぎゅっと閉めて」「ポイッと捨てる」のキャッチフレーズ通り、ニオイも後処理の面倒もありません。

ポイレットの使い方は次の通りです。

 

ポイレットの使い方

① 市販のポータブルトイレの便座部にポイレットを「パッと広げて」をかぶせます。

② 便座に座って用を足したら専用テープで口を「ぎゅっと閉めて」下さい。

③ そのまま燃えるごみとして「ポイッと捨てる」だけで処理は完了です。

ポイレットを被せるポータブルトイレは段ボール製の簡易トイレでも全く問題ありません。座ることさえ出来れば、ほぼどんなトイレにでも使用可能です。

ここで改めてポイレットの特徴をご説明します。

 

ポイレットの特徴

① ポイレットの専用不織布は排泄音や排尿・排便時の跳ね返りを防ぎます。

② おしっこで最大4回分、約1.1リットルの尿を吸収します。

③ 不織布に使用されている活性炭がニオイを強力に吸収するので、消臭剤は不要です。

④ 紙おむつと同様に「燃えるごみ」として処分することが出来ます。ポイレットは濃いブルーの色なので中身が透けません。(以上「株式会社ハレルヤワークス」ヘルスアシスト事業部公式ホームページ参照)

もともとポイレットは介護現場から生まれた商品です。排泄物の処理とニオイの問題は、介護する家族にとって深刻な問題の一つです。その問題を解決するために開発されたのがポイレットです。

抜群の吸収力とニオイの解決。液だれを防いだ安心構造と中身が見えにくい使用後の配慮。この優れ物ポイレットは、現在介護現場だけでなく、災害時の簡易トイレとして、またキャンピングカーなどアウトドアの場面でも広く活用されています。

税込価格も5枚入り送料無料で1,500円から販売(通販)されています。興味のある方はぜひインターネットで検索してみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ポータブルトイレはキャンピングカーだけではなく、今や災害現場や介護などあらゆる場面で利用されています。

今回ご紹介したドメティック「ポータブル水洗トイレLタイプ」は最も使いやすいベーシックモデルです。ニオイを消すための消臭剤と水洗方式は、排泄物の処理を格段に向上してくれました。

 

また、専用不織布「ポイレット」は水も消臭剤も全く不要であり、段ボール製も含めるとほぼ全ての簡易トイレに使用可能です。キャンプシーンのみならず、今後はさらに災害現場での活用が予想されています。ポイレットの実力にはただ驚かされます。
みなさんもぜひ一度利用してみて下さいね。

 

最後までおつきあいいただきありがとうございました。



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