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登山ステッキの使い方は?疲れにくい・転びにくい理想的な使い方を解説!

 







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こんにちは!楽しいを仕事にする為に日々奮闘する、りょーや(Twitter/@Tanojob)が編集長のTanojobです!

 

登山ステッキ・トレッキングポールには正しい使い方があります。

 

疲れにくく、転びにくい登山ステッキの使い方は長さの調整と持つ場所、持ち方が重要となります。そして、登山ステッキと足との突き方を意識することで、さらに転びにくく安全な使い方をすることができます。

 

登山ステッキの正しい使い方、そして疲れにくく、転びにくい使い方について、この記事で解説していきます。登山ステッキを購入した方も、これから購入しようとしている方も、ぜひ参考としてみてくださいね。

 

登山ステッキはどのように持てばいい?まずは肘が直角になるように意識する!

 

登山ステッキを手で保持する際、肘が直角に曲がるように持つことがまずはじめに意識するポイントです。つまり、登山ステッキを使おうとするとき、一番はじめに調整するべきは長さだということです。

 

調整の仕方は簡単で、身体をまっすぐにして立ち、ストックを持ちます。身体の横に肘がきますが、このとき肘の角度に注目します。肘がおおむね直角となる長さを基準とします。直角よりも狭い場合。つまり手首より先が肘より上にきているような場合ですと、これは登山ステッキが長すぎるということになります。反対に、手首が肘より下にきているような場合ですと、これは短すぎるということになります。

 

登山ステッキが長すぎると、登山ステッキに体重をかけるポイントがかなり上のほうにくるため、うまく体重がかけられません。この結果、荷物を背負っていることも影響して身体が後ろに倒れてしまう危険があります。特に登りの工程ではその危険が高くなります。

 

反対に、登山ステッキが短すぎると、登山ステッキに体重をかけるために若干前かがみとなることから、体重がかかりすぎることになります。この結果、前のめりに転倒したり、手首に異常な負担がかかったりします。

 

長さの調整ができる場合には、登りと下りで少しだけ長さを変えるのもよい手段です。登りの際にはやや短めで、登り始める前に平地で長さを調整します。このとき、登山ステッキのグリップ部分が腰ぐらいの位置にしてあれば登りの工程ではちょうどよいでしょう。足と一緒に登山ステッキにうまく体重をかけられるので補助になりますし、手が上に上がらないので後ろに転倒する危険性も少なくなります。

 

一方で下りの際には、山頂で長さを調整します。山頂の平地部分で身体の胸あたりに登山ステッキのグリップがくるように調整しておけば、下りの際に前のめりに転倒する危険性を減らし、うまく体重をかけられます。

 

登山ステッキの握り方は?登りと下りで持ち方を変えることで転びにくく!

 

登山ステッキの握り方には、基本的に3種類があります。これを登山ステッキの種類と歩いている状況によって使い分けます。

 

まず、基本の握り方は登山ステッキのグリップを握ります。多くの登山ステッキはストラップがついていますので、これに手を通して、手首を巻き込まずに真っ直ぐに握ります。手首が内側や外側に向いていると、手首に余計な力がかかってしまい疲れてしまうので、真っ直ぐに持つことを心がけると良い持ち方となります。自分の腕を、登山ステッキを持った状態で上から見てみて、指で作った円と手首が一列に並んでいればおおむね真っ直ぐに握れていると理解してよいでしょう。

 

次に、もう一つ握り方をご紹介します。登山ステッキのグリップを上から包み込むように握って持つ持ち方です。グリップの頭部分を手のひらの中央に付け、親指の付け根と他の指とでホールドして持ちます。

 

これは頻繁に荷重がかかるときに使用できる持ち方ですので、登山においては下りの際に使うとよい持ち方です。ただし、体重がかかりすぎていると手首や手のひらへの負担が大きくなり、繰り返し荷重がかかることで怪我にもつながるので、あくまで足を補助するという目的で使うことを心がけなければいけません。

 

登山ステッキを活用して歩く際は、足との距離感に注意するとより安全に!

 

登山ステッキを使って登山をする際に、持ち方以外に注意することは「ステッキの突き方」です。登山ステッキは身体から離して突いても身体を支える効果がありません。また、それどころか身体から離して登山ステッキを突いてしまうと、逆に転倒や怪我などのリスクが高まってしまいます。ただし、身体に近すぎる場所に突いてしまうと、今度はステッキに足を取られたりしてしまい、余計に危険です。

 

まず平地では、前に出した足と反対側の手に握っている登山ステッキを出します。おおむね、反対側の足の指の付け根程度の位置に登山ステッキを突くのがよく、垂直に登山ステッキを突くのが最適です。登山ステッキを遠くに突きすぎると、前かがみとなってしまうため登山ステッキの効果がありませんし、近くに突きすぎると体重を支えられず、転倒などの危険性が高まることを覚えておくとよいでしょう。

 

このように、登山ステッキの正しい突き位置を知り、実践することで、効果的に登山ステッキを使い快適な登山をすることができます。

 

まとめ

 

登山の際に使うことで、登山者の負担を軽減してくれる強い味方、登山ステッキについて解説しました。

 

登山ステッキをせっかく入手しても、使い方がわからないという方や、購入しようと思っているけれど、使い方がよくわからないという場合もありますよね。このような場合には、ぜひこの記事を参考に、登山ステッキを充分に活用して快適な登山をしてくださいね。



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